出産事故に2500万円補償 重い脳性まひ救済
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2008年01月29日(Tue)
出産事故に2500万円補償 重い脳性まひ救済
政府方針で導入される出産時の医療事故で重い脳性まひになった子の救済制度について、厚生労働省所管の財団法人・日本医療機能評価機構は23日、子1人当たりの補償額を計約2500万円とすることを決めた。
事故直後の一時金と、成人するまでの分割給付金に分ける。救済対象となるには出産を扱う病院・医院が保険に加入している必要があり、同省などが加入を呼びかける。08年度中に開始する。 救済対象は、妊娠33週以降に体重2000グラム以上で誕生するなど通常の妊娠・出産で、重い脳性まひになった子。年間500〜800人程度を見込む。 未熟児や先天的に脳に異常がある子らは原則対象外。医師に過失がなくても救済されるのが特徴で、産科医不足の一因とされる医療紛争を減らす狙いもある。 補償金は、出産後の一時金(500万〜600万円)と、子どもが成人するまで支払われる分割金(1カ月当たり約8万円、総額約2000万円)に分けて給付。子どもが成人前に死亡した場合は遺族に給付される。 医療機関が支払う保険料は出産費用に転嫁されるとみられ、個人負担が3万円程度高くなる恐れがある。このため同省は、制度開始にあわせて健康保険から支払う出産育児一時金(現行35万円)を引き上げる方針。 1月23日の朝日新聞の記事からです。 ここで書かれているように、出生児の出産時の医療事故による重い脳性まひになった子供の救済制度。医療訴訟による産科医不足に対する対策です。 成人してからは障害基礎年金で対応のはすぐに分かりますが、特別児童手当に該当するかどうかはちょっと分かりません。個人的には該当するのでは…と思っています。 施設に来る利用者さんには、色々な原因で知的障害になります。 しかし出産時をはじめ医療事故などが原因で知的障害になられた方は当施設では記憶にありません。そういう方は、重症心身の方向や病院に行くことになるのではないでしょうか。 ただ、一般的な脳性麻痺の方は定員90名の施設で7人ぐらいいます。 他の人と比べると骨格や関節などにちょっと変形があったり、歩き方や動作にスムーズさがないぐらいの差がある程度で、特に他の方とそんなに違いは見られないことが多いです。あるまでの知的障害者更生施設を利用しているケースですけど。 脳性麻痺ハンドブック |
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カレンダ
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